診療設備

診療設備

当院では世界レベルの最新獣医療を提供すべくスタッフ一同努力しております。
当院の設備の一部を御紹介いたします。

院内施設

診察室
第1~第5診察室を備えています。第4診察室は眼科診療専門、暗室となっております。
入院室
6部屋それぞれ独立した冷暖房設備にて温度、空調管理をしております。
また、当院の特徴として入院室内で殆どの処置ができる様、無影灯、診察台が入院室内に装備されています。これは院内感染を極力減らすという配慮によるものです。酸素吸入,ICUユニット、保育器等による集中治療も可能となっております。
レントゲン室
大出力のテレビレントゲンが配置されています。大型犬でも透視及び撮影が可能となっています。
手術室
各種監視モニターにより手術中の安全確保がなされています。
パルスオキシメトリー、カプノグラフ、心電モニター、自動血圧計、体温測定モニター、麻酔薬濃度モニター、等が設置されており、緊急時用として除細動装置も装備されています。又、ガス麻酔器は4台、ベンチレーター(人工呼吸器)付のものが使用されています。
C型アームのX線透視装置も配置され、術中のレントゲン撮影に利用されています。
眼科手術室
当院の特徴として、眼科専用の手術室が用意されています。眼科治療・手術のために以下のものが設置されています。
眼科手術用顕微鏡2台、スリットランプ、双眼倒像眼底鏡、直像眼底鏡、眼圧測定器、眼底カメラ、網膜電位図(ERG)、白内障手術用の超音波水晶体乳化吸引装置
CT室
マルチスライス(80列)、ヘリカルCTが導入されています。
MRI室
0.4テスラのMRI装置が設置してあり、脳や脊椎疾患の診断・治療に利用されています。
細胞培養室
活性リンパ球療法時のリンパ球培養や脂肪幹細胞移植(再生医療)に利用されています。

高度診断設備

超音波診断装置
心臓病の診断や腹部臓器の診断に使用されます。特にカラードップラー装置は心臓病の診断に威力を発揮します。当院では三台設置しております。
内視鏡装置
俗に言う胃カメラというものですが、テレビモニターにて飼い主さんも一緒に病変部を御覧頂けます。食道や胃内の異物も内視鏡で摘出する場合があります。
血液ガス分析装置
緊急時にはなくてはならない物です。血液中のPHや酸素及び二酸化炭素分圧、酸素飽和度を測定するものです。

CTスキャン
癌疾患、整形外科疾患、脊柱疾患の診断・治療には欠かせないものになっています。当院では高性能の80列CTスキャンを備えていますので、無麻酔科での撮影が可能になっています。

MRI装置
CTスキャンでは診断できづらい部位(脳・脊髄)の診断に主に利用されています。

診断設備

血球計算器
白血球数、赤血球数、血小板数等を測定します。
生化学分析装置
肝機能、腎機能、血液電解質バランス等生体の機能検査に使用します。
晶質浸透圧計
血液や尿の浸透圧をはかります。
高周波電気メス
外科手術の時に出血を最小限にします。
超音波メス
主に肝臓外科・脳神経外科に利用されています。
血液凝固診断装置
血液凝固異常の診断に使用します。
心音・心電計
心臓病の診断にはなくてはならないものです。
各種滅菌装置
オートクレーブ、ガス滅菌器等で病原微生物を滅菌します。
病理検査機器
自動包埋器、ミクロトーム等、当病院で病理検査が実施可能となっています。
尿Alb/Cre比測定器
腎不全の早期診断に有効な器械です。
C型アーム X線透視装置
手術中の透視検査などに使われています。

スタッフ

 当病院で働くスタッフは現在、獣医師5名、動物看護師12名、トリマー1名、その他1名です。
他、輸血用お助けマンとして、猫のトラ君・ハルマキ君・犬のソラオ君がいます。

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